メニュー

レディースドッグ

ドック検査は自費初診料/自費再診料はかかりません😊

※2024年11月よりレディースドックのセット内容と料金を改定いたしました。

単品の組み合わせよりもセットにすることでお得な料金になるように設定しておりますが、セット内で実施不要の項目がある場合は、一項目当たり1100円のお値引きとさせていただきます。また、単品で追加したい項目は、頁最後の検査項目費用一覧よりお選びいただけます。※2025年1月より横浜市子宮頸癌検査の助成方法が変更され2000円のお支払いで頸癌ウイルス(HPV)の検査を施行する方法となりました。ご希望の方は必ず補助券をご持参ください。ご不明な点は当日スタッフとご相談ください♬

 

すべてのドック結果はオリジナル報告書と結果原本の両方を[アプリ]でお渡ししています

※郵送ご希望の方は別途1100円かかります。

※同日に横浜市助成(子宮頸癌検査・風疹検査)を併用された場合は【郵送】のみとなりますので、あらかじめご了承ください。

 

 

妊娠力チェック ¥18,700税込

 

妊娠しにくい要因があるかどうかを確認します。婚活時や結婚前、ご自身の卵巣年齢の確認(卵子凍結などの判断目的)に希望される方が多いです。妊活時期をいつにするかなどの人生設計にお役立てください。

子宮卵巣エコー

妊娠前に子宮卵巣の形態を確認してきましょう。子宮筋腫/子宮腺筋症や卵巣嚢腫の有無など、状況によっては妊娠前の治療や手術が望ましいことがあります。生理痛や腹痛などの自覚症状がでないことも多くエコー検査で初めて発見されることも多いです。

子宮頸がん検査

子宮頸癌は若年(20代)で罹患する癌の1つです。妊娠子宮に癌が発見された場合、妊娠中の進行の可能性があるため妊娠前にスクリーニングを行うことが大切です。子宮頸癌のために子宮全摘が必要になることで将来の妊娠ができなくなる若年の患者様もいらっしゃいます。癌の初期には症状がないため、無症状のときから定期的(1-2年に1回程度)に検診を受けることで、がんになる前段階での発見に繋がります。

採血

クラミジア

IGA+IGG検査

現在~過去の感染既往の確認および、クラミジアの卵管炎や骨盤炎のリスクを評価は採血のクラミジア検査が適しています。

感染の既往がある場合、卵管の癒着による不妊や子宮外妊娠の原因となることがあります。 

AMH卵巣年齢検査

卵巣にある卵子の在庫(卵子の量)の目安がわかります。数値が低い場合は、妊活可能な年齢が早めに終了してしまう可能性があるため、早期の妊活開始や卵子凍結などの対応が望まれます。 

 ※女性ホルモン剤(低用量ピルなど)内服の中の方は内服中止後3か月あけてからの採血を推奨します.

 

プレ妊娠チェック ¥34,100税込

半年~1年以内に妊活開始予定の方にお勧めのプランです。妊娠力、流産早産のリスク因子の確認、妊娠時に除外しておきたい若年癌のリスク評価、また妊娠時に備えておきたい免疫力を調べることが出来るプランです。

 

妊娠力チェック

婦人科内診室

子宮卵巣エコー

妊娠前に子宮卵巣の形態を確認してきましょう。子宮筋腫/子宮腺筋症や卵巣嚢腫の有無など、状況によっては妊娠前の治療や手術が望ましいことがあります。生理痛や腹痛などの自覚症状がでないことも多くエコー検査で初めて発見されることも多いです。

採血

AMH卵巣年齢検査

卵巣にある卵子の在庫(卵子の量)の目安がわかります。数値が低い場合は、妊活可能な年齢が早めに終了してしまう可能性があるため、早期の妊活開始や卵子凍結などの対応が望まれます。

 女性ホルモン剤(低用量ピルなど)内服の中の方は内服中止後3か月あけてからの採血を推奨します.    

カンジダ膣炎(培養検査)

※培養検査では腟内の善玉菌であるラクトバシラスの存在量もお調べします。

細菌性腟症(培養検査)

淋菌(PCR検査)

※代表的な性感染症(STD)です。性交渉でピンポン感染します。

クラミジア(PCR検査)

マイコプラズマ検査(PCR検査)

ウレアプラズマ

(PCR検査)

査 

婦人科内診室

子宮頸がん検査

子宮頸癌は若年(20代)で罹患する癌の1つです。妊娠子宮に癌が発見された場合、妊娠中の進行の可能性があるため妊娠前にスクリーニングを行うことが大切です。

癌の初期には症状がないため、無症状のときから定期的(1-2年に1回程度)に検診を受けることで、がんになる前段階での発見に繋がります。

エコー室

乳腺エコー

《おっぱいの良性疾患も含めたスクリーニングのために

妊娠中~産褥期に発見される乳がんが増えてきています。また、妊娠中はおっぱいが大きくなることで、しこり感を感じたり、乳頭からの分泌物か増えたりのトラブルが起こる方が多くいます。少なくとも妊娠前に大きな異常がないことのスクリーニングを行うことを推奨します。

採血

ピロリ菌検査

(胃がんりリスク)

赤ちゃんへの感染予防のために

妊娠中はつわりや胃の圧迫感、胃痛がみられることがあります。ピロリ菌を保有している場合は胃潰瘍・胃がんになりやすく、妊娠前に治療しておくことで胃の症状の軽減が見込まれます。また唾液から感染するため、生まれた赤ちゃんにお母さんから移ってしまう可能性があります。血液検査でヘリコバクターピロリ菌感染の有無とペプシノゲンによる胃の萎縮度(老化度)の2つを測定します

感染症の抗体検査

採血

風疹抗体検査

胎児先天性感染の予防のために

多くの方が小児期にワクチンを接種していますが、免疫力が維持されていない方が散見されます。飛沫感染で強い感染力があります。妊娠中の感染で、胎児の先天性感染のリスク(形態異常・聴力障害・発達障害・白内障・心臓病などの障害の発症)があります 。 2011年から、海外で感染して帰国後発症する輸入例が散見され、2013年に大流行した際は20代~50代を中心に感染が広がり45人の先天性感染が報告されました。2024年現在流行は一旦下火ですが今後も同様の流行が起きる可能性があります。

 

~プレ妊娠の方に特にオススメなオプション検査~

 

 

採血

【オプション】

3300円税込み

麻疹抗体検査

(はしか)

空港勤務の方・空港近くの大都市圏に通勤されている方・海外出張の多い方へ

多くの方が小児期にワクチンを接種していますが、免疫力が維持されていない方が散見されます。空気感染(手洗いうがいでの予防ができない)のため極めて強い感染力があります。アジア(インド・インドネシア・フィリピン等)やアフリカ諸国(ブラジル等)ではいまだに多数の患者報告があり、日本でも2023年4月を含め、時折輸入感染が報告されています。妊娠中に感染すると、母体の症状の重症化(肺炎・脳炎等)や、流産や早産を引き起こす可能性があります。風疹麻疹の混合ワクチン(MRワクチン)があるため風疹と一緒に抗体価の検査を受けることも推奨されます。★2024年2月現在アメリカ・イギリス・ヨーロッパで再度流行(前年度の40倍の感染数)しています。

【オプション】

3300円税込み

ムンプス

抗体検査

(おたふく風邪)

(流行性耳下腺炎)

小さい子供と接する機会がある方に

日本では先進諸国で唯一、小児期のワクチンは任意接種ですので免疫力を有していない方が一定数います。このため4-5年毎に流行(特に子供たち)が確認されています。最近では特に2016年に大きな流行がありました。その後減少傾向にあるが先進国の中でも罹患率が多くなってる飛沫感染で強い感染力があります。大人では重症化しやすく、髄膜炎/脳炎・難聴・卵巣炎・膵炎などの合併が知られています。妊娠中にかかっても、胎児に影響は少ないとされていますが妊娠初期にかかると流産の確率が高まります。

感染の流行期は7月(夏季)と12月(冬季)の年に2回ほど地域的な流行がみられるのが特徴になっています。

【オプション】  3300円税込み

水痘・帯状疱疹

ウィルス抗体検査

(みずぼうそう)

胎児先天性感染の予防のために

現在8歳以上の方ではワクチン接種が施行されておらず、罹患歴がない方は免疫がありません(2014年以降で小児期の定期接種)。空気感染(手洗いうがいでの予防ができない)のため極めて高い感染力があります。妊娠中の感染では、母体の症状の重症化(脳炎・肺炎、皮膚感染の重症化)、胎児の先天感染(四肢形成不全など)の可能性や誕生直後の赤ちゃんに感染させてしまう可能性があります。 2013年が感染のピークでありそれ以降は減少しています。近年は免疫力の低下やストレスによって発症が多い年代とされている50代以上の発生に限らず、20~40代の患者が増加傾向にあります。

[オプション3点セット]

麻疹ムンプス水痘

麻疹・ムンプス(おたふく風邪)・水痘(みずぼうそう)は

代表的なワクチンで防げる病気(Vaccine Preventable Diseases :VPD)です。これらのすべてのオプションを

セット追加で8800となります。

※風疹・麻疹・水痘ウィルスの抗体を持っていない場合は妊娠前にワクチン接種をしましょう。
上記ワクチン接種後は2ヶ月の避妊期間が必要です。

 

 

~その他のオプション~

採血

【オプション】

百日咳抗体

¥3,300税込

ご自身の免疫力を確認したい方にお勧め

米国やヨーロッパでは妊娠中および10年に1回の定期接種となっていますが、日本では1歳で定期接種をした以降の追加接種がありません。多くの方で抗体が低下し、定期的に感染者が見受けられます。

ワクチン接種前の乳幼児が感染した場合、せき込むというより、呼吸を止めてしまい、脳に酸素が届かなくなることがあり、死亡したり後遺症を残すことが多くなります。ワクチンは反復して投与して問題ないものですので、妊娠前の抗体の状況の把握やワクチン(3種混合)の接種をしておくことは有益です。このワクチンは破傷風とジフテリアの免疫力も同時に強化できます。

※なお、当院では米国欧州にならい、抗体の有無にかかわらず妊娠中のワクチン接種を推奨しております。

【オプション】

パルボウイルス抗体価

(リンゴ病)

(伝染性紅斑)

¥5500税込

小さい子がいる方・小さい子と接する職業の方にお勧め

主に保育園や幼稚園、学童の間でたびたび流行する感染症です。妊娠中の感染では、胎盤を通して胎児に感染する可能性があり、胎児の貧血や胎児の浮腫、死産などの原因となります。成人の10人中3-6人は抗体をもっており抗体がある場合は胎児への感染リスクが低いとされています。

ワクチンがないため、抗体がない場合は、感染情報により注意を払い、小さいことの接触時により慎重になる必要があります。

【オプション】

トキソプラズマ抗体

¥3,300税込

ネコを飼われている方・ペット関連の職業の方・良くお肉を食べる方・井戸水の利用がある方・ガーデニングや砂場遊びをするご年齢の子供がいる方 にお勧め

トキソプラズマは加熱不十分な食肉(豚肉・鶏肉・牛肉・ジビエ料理など)や土壌(ガーデニングや砂場)、感染した猫との接触、井戸水などの飲水での感染が知られています。

妊娠中に感染すると胎児に感染する可能性があり、精神発達の遅れ、運動発達の遅れ、脳性麻痺、視力障害、胎児死亡などの可能性があります。

日本人の約10%が抗体を保有しているとされています。抗体をもっている方でも再度の感染に注意するべきとされますが、特に抗体を持っていない方が妊娠中に初めて感染が起きると上記のリスクが高いとされています。

ご自身の抗体状況を知っておくことで、妊娠中に上記感染が心配されたときに抗体価の変化を比較することができ、より正確な感染時期の診断につながります。                

【オプション】

サイトメガロウイルス抗体

¥3,300税込

小さい子がいる方・小さいこと接する職業の方にお勧め

感染しても本人は無症状~風邪症状程度の症状しかでませんが、妊娠中に胎児に感染すると胎児の発育障害、難聴、知能障害などの合併症がでる可能性が知られています。

特に、小さな子供は、唾液や尿にサイトメガロウイルスを排出している可能性があります。

成人の半数以上が感染していて抗体があると言われており、抗体がある場合でも胎児の感染の可能性は知れらていますが、その発症頻度が約2%程度です。抗体がない場合は感染頻度が20-40%と上昇します。

ご自身の抗体状況を知っておくことで、妊娠中に上記感染が心配されたときに抗体価の変化を比較することができ、より正確な感染時期の診断につながります。

 

プレ妊娠チェック(ご主人)¥23,200税込み

性感染症(STD)は夫婦ともに検査治療を行うことが大切です。妊婦さんを迎える準備としてご主人の免疫力を高めることで家庭内感染を防ぐことにつながります。

万全な妊娠サポートに!!

※奥様/パートナー様が当院でドックを受診される場合/通院中の場合/妊婦健診通院中の方専用のプランです‼

 

尿検査

淋菌(PCR検査)

※代表的なSTDです。性交渉でピンポン感染します。

マイコプラズマホミニスおよびウレアプラズマウレアィティキュムは男性不妊症となりうる感染症です。精液の量の減少や精子の運動率の低下が知られています。

クラミジア(PCR検査)

マイコプラズマ・ウレアプラズマ(PCR検査)


 

 

採血

 

 

 

 

風疹抗体検査

胎児先天性感染の予防のために

多くの方が小児期にワクチンを接種していますが、免疫力が維持されていない方が散見されます。飛沫感染で強い感染力があります。妊娠中の感染で、胎児の先天性感染のリスク(形態異常・聴力障害・発達障害・白内障・心臓病などの障害の発症)があります 。 2011年から、海外で感染して帰国後発症する輸入例が散見され、2013年に大流行した際は20代~50代を中心に感染が広がり45人の先天性感染が報告されました。2024年現在流行は一旦下火ですが今後も同様の流行が起きる可能性があります。

麻疹抗体検査

(はしか)

空港勤務の方・空港近くの大都市圏に通勤されている方・海外出張の多い方へ

多くの方が小児期にワクチンを接種していますが、免疫力が維持されていない方が散見されます。空気感染(手洗いうがいでの予防ができない)のため極めて強い感染力があります。アジア(インド・インドネシア・フィリピン等)やアフリカ諸国(ブラジル等)ではいまだに多数の患者報告があり、日本でも2023年4月を含め、時折輸入感染が報告されています。妊娠中に感染すると、母体の症状の重症化(肺炎・脳炎等)や、流産や早産を引き起こす可能性があります。★風疹麻疹の混合ワクチン(MRワクチン)があるため風疹と一緒に抗体価の検査を受けることも推奨されます。

ムンプス抗体検査

(おたふく風邪)

(流行性耳下腺炎)

小さい子供と接する機会がある方に

日本では先進諸国で唯一、小児期のワクチンは任意接種ですので免疫力を有していない方が一定数います。このため4-5年毎に流行(特に子供たち)が確認されています。最近では特に2016年に大きな流行がありました。その後減少傾向にあるが先進国の中でも罹患率が多くなってる飛沫感染で強い感染力があります。大人では重症化しやすく、髄膜炎/脳炎・難聴・卵巣炎・膵炎などの合併が知られています。妊娠中にかかっても、胎児に影響は少ないとされていますが妊娠初期にかかると流産の確率が高まります。

感染の流行期は7月(夏季)と12月(冬季)の年に2回ほど地域的な流行がみられるのが特徴になっています。

 

水痘・帯状疱疹

ウィルス抗体検査

  (みずぼうそう)

胎児先天性感染の予防のために

現在8歳以上の方ではワクチン接種が施行されておらず、罹患歴がない方は免疫がありません(2014年以降で小児期の定期接種)。空気感染(手洗いうがいでの予防ができない)のため極めて高い感染力があります。妊娠中の感染では、母体の症状の重症化(脳炎・肺炎、皮膚感染の重症化)、胎児の先天感染(四肢形成不全など)の可能性や誕生直後の赤ちゃんに感染させてしまう可能性があります。 2013年が感染のピークでありそれ以降は減少しています。近年は免疫力の低下やストレスによって発症が多い年代とされている50代以上の発生に限らず、20~40代の患者が増加傾向にあります。

 

 

 

百日咳抗体

赤ちゃんへの感染予防のために

米国やヨーロッパでは妊娠中および10年に1回の定期接種となっていますが、日本では1歳で定期接種をした以降の追加接種がありません。多くの方で抗体が低下し、定期的に感染者が見受けられます。

ワクチン接種前の乳幼児が感染した場合、せき込むというより、呼吸を止めてしまい、脳に酸素が届かなくなることがあり、死亡したり後遺症を残すことが多くなります。ワクチンは反復して投与して問題ないものですので、妊娠前の抗体の状況の把握やワクチン(3種混合)の接種をしておくことは有益です。このワクチンは破傷風とジフテリアの免疫力も同時に強化できます。

※なお、当院では米国欧州にならい、抗体の有無にかかわらず妊娠中のワクチン接種を推奨しております。

 

ピロリ菌検査

(胃がんりリスク)

赤ちゃんへの感染予防のために

ピロリ菌は唾液からの感染がおこるため、生まれた赤ちゃんにお父さんから移ってしまう可能性があります。

また、ピロリ菌の保有は胃炎や胃がんの原因となるため、本人の健康リスクとなります。

 

ブライダルチェック ¥36,300税込

 結婚前に婦人科系の病気の有無を検査します。

“STDチェック”+“妊娠力コース”となります

STD(性感染症)チェック ¥20,900税込

性交渉によりうつってしまう感染症です。結果はアプリで確認できます。

 

カンジダ膣炎

(培養検査)

※当院の培養検査では腟内フローラ検査(善玉菌であるラクトバシラスの存在量)もお調べいたします。

細菌性膣症

(培養検査)

淋菌

(PCR検査)

※代表的な性感染症(STD)です。性交渉でピンポン感染します。

クラミジア

(PCR検査)

マイコプラズマ検査

ウレアプラズマ

(PCR検査)

血液検査

梅毒

近年増えている感染症です。皮膚や臓器・神経を侵食し、最終的には命を奪う恐ろしい病気ですが、早期発見・治療が重要で治癒が見込めます。梅毒に感染し、治療しないまま妊娠すると、お腹の赤ちゃんにも感染し、流産や早産、赤ちゃんの神経や骨など異常をきたす先天梅毒を発症する可能性があります。        

B型/C型肝炎

B型肝炎ウイルスとC型肝炎ウイルスは、肝臓を破壊するウイルスです。ウイルス量が増えないと症状がでないことがほとんどですが、早期に発見し適切に治療を行うことが大切です。

HIV

HIVに感染すると長い時間を経て免疫力が弱くなり、健康な人であれば問題にならないような病気(菌やウイルスによる)を発症します。早期発見治療が大切です。     

のど

【オプション】

クラミジア

淋菌

各3300円税込

おりもの検査ではなく、のどのみの検査にすることも可能です。(値段は不変ですがトリコモナスは検査できません)

 

STDライト  ¥9,900

性交渉から移ってしまう感染症の有無を調べます。内診台に上がらずに、尿検査・血液検査のみで検査ができます。

淋菌・クラミジア(尿)、マイコ・ウレアプラズマ(尿)、梅毒、HIV、B型/C型肝炎(採血)の検査が可能です。

 

ブルースターコース ¥9,900税込

子宮頸がん検査 ブラシで子宮の入り口を擦り細胞を取って検査します。
子宮の入り口にできるがんで早期発見・早期治療が大切です。
初期には症状がないため、無症状のときから定期的(1回/年程度)に検診を受けることで、がんになる前の段階での発見に繋がります。
子宮卵巣エコー 膣の中に細長いプローブと呼ばれる器具を挿入し子宮や卵巣の状態を超音波で観察します。
早期に自覚症状が出ない卵巣の腫瘍や筋腫、不妊の原因となる内膜症の有無なども子宮卵巣エコーを受けて初めて指摘されるケースも多いため、子宮頸がん検査と合わせて子宮卵巣エコーを受けられることをおすすめします。

 

 

ピンクリボンコース ¥11,000税込

日本では乳がん罹患率が年々増加し、女性のがんの第1位となっています。
自覚症状がなくても、定期的な検診が非常に重要です。

マンモグラフィ *乳房専用のレントゲンです。
早期がんのサインである石灰化(砂粒のように見えるもの)を発見できる事が特徴です。
ただし、若い女性や乳腺濃度が高い女性などでは初期の乳がんを見つけにくい場合があります。
乳腺エコー *乳房に超音波の機器をあて、乳房内を調べる検査です。
若い女性の乳腺の状態も比較的正確に把握できことや、しこりをつくる乳がんを見つけやすい事が特徴です。

※それぞれの検査に特徴がありますので、より正確な診断を行うためには併用する検診を推奨しています。

乳がん検診年代別オススメ検査法

20代 乳腺エコー(リスクがあれば+マンモグラフィ)
基本的には検診の推奨はしていませんが、ご家族に乳がんの方がいる場合などリスクがある方は検診を受けることをオススメします。
30代 乳腺エコー(35歳以上は+マンモグラフィ)
乳腺密度が高い方が多いので乳腺エコーをオススメします。
35歳からは乳がんにかかる方が増えてきますのでマンモグラフィの併用をオススメします。
40代 マンモグラフィ+乳腺エコー
日本人女性の乳がんにかかる年代の最初のピーク40代です。
しかしまだ乳腺濃度が濃い年代であるので、マンモグラフィと乳腺エコーの併用検診をオススメします。
50代 マンモグラフィ+乳腺エコー
50代も乳がんの発症の多い年代です。
マンモグラフィと乳腺エコーの併用検診をオススメします。
60代 マンモグラフィ+乳腺エコー
60代以降は乳腺組織がだんだん脂肪に置き換わっていくためマンモグラフィで異常がみやすくなりますが、特に高濃度乳腺と言われている方は乳腺エコーの併用検診をオススメします。

 

健康診断 ¥12,000税込(電話予約のみ)

会社での定期検診がない方へ

*視力・聴力の検査を希望される方はご予約時にお伝えください*

血圧 血管の中を血液が通るときの圧力で、収縮期血圧(最大)/拡張期血圧(最小)で表します。
血液検査 血液一般 血液中の赤血球数・血色素量などを測定し、貧血や多血などの血液の病気を調べます。
糖尿病 過去1~2ヵ月間の血糖値の状態を調べることができます。
脂質 動脈硬化などの原因となる中性脂肪やHDLコレステロール、LDLコレステロールを測定します。
肝機能 肝臓・胆道系の病気を調べます。
腎機能 腎臓の病気を調べます。
尿検査 腎・尿路系の病気、糖尿病を調べます。
心電図 電極を胸に6ヵ所、両手首・両足首にそれぞれ1ヵ所ずつ貼り付けて行います。心臓の機能や心臓病の有無を調べる検査です。
胸部レントゲン X線(レントゲン)で胸部の写真を撮ります。
肺や気管・心臓・胸部の異常を発見するための検査です。

【オプション】

視力

¥1,500

税込み

*会社指定の用紙がある方/雇入時検診希望の方*

ランドルト環を用いた一般的な方法で行います。普段メガネやコンタクトレンズをご使用の方は矯正視力のみ検査します。

聴力

*会社指定の用紙がある方/雇入時検診希望の方*

会話法による聴力検査となります。日常会話に支障がなければ「異常なし」と判断します。

※採血検査は前日の夜10時以降の絶食(飲水は可)をお願いしています。
※ブルースターコース、ピンクリボンコースの併用を推奨しています
※胸部レントゲンは同じクリニックフロア内のゲートタワー内科でお受けいただきます。

 

人間ドック ¥39,900税込(電話予約のみ)

『健康診断』項目に下記の7項目を追加

子宮頸がん検査 *ブラシで子宮の入り口を擦り細胞を取って検査します。
子宮の入り口にできるがんで早期発見・早期治療が大切です。
初期には症状がないため、無症状のときから定期的(1回/年程度)に検診を受けることで、がんになる前の段階での発見に繋がります。
子宮卵巣エコー *膣の中に細長いプローブと呼ばれる器具を挿入し子宮や卵巣の状態を超音波で観察します。
早期に自覚症状が出ない卵巣の腫瘍や筋腫、不妊の原因となる内膜症の有無なども子宮卵巣エコーを受けて初めて指摘されるケースも多いため、子宮頸がん検査と合わせて子宮卵巣エコーを受けられることをおすすめします。
マンモグラフィ *乳房専用のレントゲンです。早期乳がんのサインである石灰化(砂粒のように見えるもの)を発見できる事が特徴です。
乳腺エコー *乳房に超音波の機器をあて、乳房内を調べる検査です。
若い女性の乳腺の状態も比較的正確に把握できことや、しこりをつくる乳がんを見つけやすい事が特徴です。
腹部エコー *腹部に超音波の機器をあて腹部臓器の状態を調べる検査です。
肝臓・腎臓・脾臓・胆嚢・膵臓に異常がないか調べることができます
頸動脈エコー *首に超音波の機器をあて脳に血液を送る首の血管の状態を調べる検査です。
血管壁の厚さや詰まり、狭窄の有無から動脈硬化の程度を調べ、脳梗塞や心筋梗塞のリスク評価を行います。
甲状腺エコー *首に超音波の機器をあて甲状腺のサイズやしこりの有無を調べる検査です。
甲状腺ホルモンが過剰に分泌されるとバセドウ病、低下すると橋本病の可能性があり、女性に多いのが特徴です。

【オプション】

甲状腺ホルモン

¥3,300税込み

*甲状腺で作られる甲状腺ホルモンの量を調べる検査です。甲状腺ホルモンはエネルギー代謝の調整や細胞新陳代謝を活発にする働きがあります。不足したり過剰になることで様々な障害が起こります。

軽症の場合はエコーだけでは正常な甲状腺と区別がつかないこともあるため、血液検査と併用して調べることをお勧めします。

【オプション】

ABC検査ピロリ菌抗体

¥2,200

胃がんリスク検査(ABC分類)とは、胃粘膜の萎縮の程度(血清ペプシノゲン値)と、ピロリ菌感染の有無(ヘリコバクター・ピロリ菌抗体価)を測定して、将来の胃がんリスクを予測する検査です。数mlの採血で行うことができ、検査には食事や運動などの制限はありません。

まずは胃がんリスク検査を受けて、胃カメラなどでの精密検査を受ける必要があるかどうかを判断するのも一つの方法です。ただし、血液による簡便な検査ですので、胃粘膜の状態を調べるのに役立ちますが、胃がんそのものを見つけることはできません。あくまでも胃がんのなりやすさ、リスク(危険度)を調べる検査です。 

【オプション】
胃カメラ
¥15000税込
*内視鏡(先端にカメラが付いた細い管)を口または鼻から挿入し食道・胃・十二指腸の内部を観察する検査です。
ポリープ・潰瘍・がん・炎症の有無を調べます。
■朝11時からの検査で前日22時以降絶食でご受診いただきます。
■点滴からの鎮静剤をご希望の場合は追加3000円となります。
【オプション】
大腸カメラ
¥25000税込
*点滴からの鎮静剤を使用し、肛門から内視鏡を挿入し大腸全体の内部を観察する検査です。
がん・ポリープや大腸粘膜に炎症を引き起こす病気の有無を調べます。
■胃カメラとは別日になります。胃カメラ検査日に諸所の説明があります。

※胸部レントゲン、胃カメラ、大腸カメラは同じクリニックフロア内の横浜ゲートタワー内科でお受けいただきます。

レディースドック

  ブルースター
¥9,900
ピンクリボン
¥11,000
STD
(性感染症)
¥20,900

STDライト

¥9,900

妊娠力
チェック
¥18,700
ブライダル
¥36,300
プレ妊娠
¥34,100
健康診断
¥12,000
人間ドック
¥39,900
子宮頸がん        
子宮卵巣エコー        
乳腺エコー            
マンモグラフィ              
腹部エコー                
頸動脈エコー                
甲状腺エコー                
おりもの 淋菌・
クラミジアPCR
           

マイコプラズマ

ウレアプラズマ

           

カンジダ膣炎

細菌性腟症

           
尿 淋菌・クラミジア                
マイコ・ウレアプラズマ                
採血 梅毒            
B型肝炎            
C型肝炎            
HIV            
クラミジアlgG              
AMH            
風疹抗体                
麻疹抗体                  
ムンプス抗体                  
水痘帯状疱疹抗体                  
ピロリ菌感染                
女性ホルモン
(LH,FSH,E2)
                 
貧血              
糖尿病              
脂質異常症              
肝機能              
腎機能              
尿一般              
心電図              
胸部レントゲン              
オプション
胃カメラ
               

¥15,000

*麻酔あり¥18,000

オプション
大腸カメラ
                ¥25,000

※胸部レントゲン、胃カメラ、大腸カメラは同じクリニックフロア内の横浜ゲートタワー内科さんでお受けいただきます。

オプション 費用
AMH ¥5,500
マンモグラフィ ¥7,700
乳腺エコー ¥5,500
子宮卵巣エコー ¥5,500
子宮頸がん ¥5,500
子宮体がん ¥7,700
クラミジア・淋菌
(おりもの)
¥6,600
クラミジア・淋菌
(のど・尿)
各¥6,600
クラミジア
(おりもの、のど、尿)
各¥3,300
淋菌
(おりもの、のど、尿)
各¥3,300
腫瘍マーカー
(CA125、CA19-9、CEA)
¥5,500
ホルモンバランス
(甲状腺・女性ホルモン)
¥7,700
甲状腺ホルモン ¥3,300
リウマチ検査 ¥1,100
ABC検診(ピロリ抗体) ¥2,200

妊娠関連抗体1項目

(麻疹、風疹、水痘帯状疱疹、ムンプス、百日咳、トキソプラズマ、サイトメガロ)

¥3,300
パルボウイルス抗体 ¥5,500
梅毒 ¥3,300
マイコプラズマ/ウレアプラズマ検査 ¥5,500
B型肝炎 ¥3,300
C型肝炎 ¥3,300
HIV ¥3,300
HPV ¥5,500

 

◎ご予約可能な検査一覧(予約可能な曜日)
・横浜市子宮がん検診(月~土)
・横浜市乳がん検診(月曜日・火曜日・水曜日・金曜日・土曜日)
・ピンクリボンコース(月曜日・火曜日・水曜日・金曜日・土曜日)
・レディースドック各種(月曜日・火曜日・水曜日・木曜日・金曜日・土曜日)
・レディースドック健康診断コース(月曜日・火曜日・木曜日・金曜日)
※人間ドック・健康診断はお電話でのみのご予約となります。(予約専用ダイヤル:050-3395-2209)

 

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME