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横浜市民の方(補助金のご案内)

【横浜市子宮頚がん検診】2025年1月~

今年度21歳または66歳なる学年の方(満20歳/満65歳無料券) 自己負担額:無料(9月以降お手元に届く無料券+保険証の持参必須

今年度22歳~29歳61歳~64歳66歳以上になる学年の方 自己負担額:1360円で子宮頚がん検査 2年に1回助成が適応されます(クーポン持参不要)

今年度30歳~60歳になる学年の方★新★検診対象者★★)自己負担額:2000円でHPV単独検査法(受診券シール+保険証の持参必須

☞HPV単独検診法に関する詳細の説明はコチラ

※※新規導入の子宮頸がん検診の助成対象の方は2025年1月中に横浜市より封筒が郵送されます。なお、2024年4月~2025年3月までに横浜市の旧検診を受診済の方はクーポンが届いていても使用できません!! ※現60歳の方は61歳になる前日まで有効です‼

 

【横浜市乳がん検診

満40歳 自己負担額:無料(9月以降お手元にクーポンが届いた方はクーポン持参必須)                         マンモグラフィー検査❷方向検査+医師による視触診検査

41歳~49歳 自己負担額:680円でマンモグラフィー❷方向検査(自己負担額1370円で医師による視触診検査追加)2年に1回助成が適応されます

50歳~   自己負担額:680円でマンモグラフィー❶方向検査(自己負担額1370円で医師による視触診検査追加)2年に1回助成が適応されます ※2方向検査ご希望の場合は自費で追加の1方向撮影分をお支払いいただく必要があります

満65歳 自己負担額:無料(9月以降お手元にクーポンが届いた方はクーポン持参必須)                         マンモグラフィー検査❶方向検査+医師による視触診検査

 

【横浜市子宮頸がんワクチン

令和5年4月1日より、9価のHPVワクチンも公費(無料)で接種できるようになりました

横浜市予防接種対象者
接種日時点で横浜市に住民登録がある、小学校6年から高校1年生相当の女子
横浜市救済措置(キャッチアップ接種)の対象者
接種日時点で横浜市に住民登録がある、平成9年度生まれ~平成19年度生まれ(誕生日が平成9年4月2日~平成20年4月1日)の女性で、過去に子宮頸がん予防ワクチンを合計3回受けていない方
 
**キャッチアップ接種における無料(公費)接種は2026年3月で終了します**
3回とも無料(公費)で接種を希望する場合、2025年3月末までに1回目を接種する必要があります。ご注意ください。
2026年3月以降は自費となります。料金はコチラ➡HPVワクチンについて
 

【横浜市風疹対策事業

1度のみ助成されます❣

予防接種:麻しん風しん混合ワクチン 自己負担額1回 3,300円(税込)
抗体検査:風しん抗体検査(血液検査) 無料

・妊娠を希望している女性(妊娠中は接種できません)
・妊娠を希望している女性のパートナー及び同居家族(婚姻関係は問いません)
・妊婦のパートナー及び同居家族(婚姻関係は問いません 中学1年生以上)

※2024年12月現在MRワクチン(風疹・麻疹混合ワクチン)はメーカー在庫減により入手困難な状況となっております。そのため、一時的にご予約を停止しております。

入荷のめどが立ちましたら再度お知らせいたします。

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